痩せ気味のヤモリが心配なので、
コオロギがうっとおしくなく、でもいつでも食べれるように、
さらにケース内で邪魔にならない程度のコオロギハウスを作成した。

左の旧バージョンから幅が半分程度になっている。

さっそくおチビのヤモリはコオロギハウス2に
頭をつっこんで食べていた。
いまのところ計画通りだ。

でもちょっと、棒の根元付近の方が人気で、
コオロギの入りが悪い。