ヤモリがやせっぽっちなのは
コオロギが我が物顔でゲージ内をうろつくせいでは?と思い、
静穏な暮らしが出来るよう、コオロギを閉じ込める作戦にでた。

コオロギハウスの材料は100円ショップの仕切り版をゲットした。
8センチ幅をチョイスしたが、4センチ程度のものでも良かったかもしれない。

んで、親ヤモリには1個おき、子ヤモリ用には細かくと、
ヤモリが入り込まない程度に仕切りを組んでみた。

これで平穏な生活ができるだろうと、
少し様子を見ることにした。


・・・・


コオロギは隠れっぱなしでなかなか目にすることは無くなったが、
ヤモリはやせっぽっちのままだ。

こんどは隠れすぎか??